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ルスタウ シェリー酒マンサニージャ

白ブドウの果汁を圧搾したあと、主にステンレスタンクで1か月程度の発酵を行い、糖分がアルコールに変わってアルコール度数11-12%程度の辛口白ワインができる。11月ごろまでそのまま保管され、ワインの表面に「フロール」(=花を意味するスペイン語)と呼ばれる、シェリーに独特の味わいをもたらす産膜酵母が浮き上がる。澱を除いてから酒精強化を行い、フィノは15%まで、オロロソは17%までアルコール度数が引き上げられる。
550-600リットルの大型のアメリカン・オーク樽の中で熟成に入り、ソレラ熟成システムと呼ばれる手法で古いシェリーと新しいシェリーをブレンドしながら熟成が行われる。このソレラ熟成システムによって、毎年安定した品質のシェリーを出荷することができる。シェリーには一般的にヴィンテージや熟成年数の概念が存在しない。
こちらのマンサリージャは、フィノと同じ製法だがサンルーカルで熟成されたものだけに使われる呼称。規定アルコール度数は15-19%。3-10年程度の熟成期間が標準である。1781年にはすでにマンサニージャという名称が登場していた。サンルーカルは内陸部のヘレスよりもグアダルキビール川の河口に近く、ワイナリーの温度や湿度が安定しているほか、イースト香や潮の香りがあるとされる。色合いはフィノよりも淡く、全体的に軽やかでデリケート。

750ml

在庫状態 : 在庫僅少

販売価格  ¥2,600(税別)

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