シャトー・ウージェニ ライヨル2019Sold Out
ポリフェノール含有量最強の赤。
フランス南西部のワイン産地カオール。”マルベック“というブドウ品種を主に栽培するこの地方ですが、このマルベック、ポリフェノールの含有量が他のブドウよりはるかに高い。その昔ロシア皇帝は、この地方のワインを胃潰瘍の治療薬として愛飲していたそうです。どっしりとボリュームのある、それでいて重たすぎない飲み口。寒い日に大きめのグラスでゆっくり楽しみたい1本。
生産地 | カオ-ルAOC |
原産地呼称 | CAHORS AOC |
タイプ | 重口赤 |
品種 | マルベック90%/タナット10% |
アルコール | 13.5% |
容量 | 750ml |