ドメーヌ・デュ・シャピトル シュナンソー赤2019



醸し期間が2倍!葡萄の旨味凝縮です。
古城巡りで名高いロワール地方のワイン。カベルネと、コットというこの地方原産のブドウ品種をブレンド。マセラシオンと呼ばれる、果汁に果粒を漬け込む醸し期間を、通常のワインの2倍(2〜3週間)取ることで、果実本来の旨味をワインに最大限に抽出。ブラックカラントや砂糖漬けのブラックチェリーなど、黒い果実の熟したアロマが特徴。きめ細やかなタンニンは心地よく、豊潤なワインです。
| 生産地 | トゥーレーヌAOC(シュナンソー) |
| 原産地呼称 | TOURAINE AOC (CHENONCEAUX) |
| タイプ | 中口赤 |
| 品種 | カベルネ・フラン50%/マルベック50% |
| アルコール | 12.6% |
| 容量 | 750ml |





